2010年11月1日月曜日

10/31JJS

まずは、先週のアセアンの報告を皆の前で。T屋さんが、概要を説明し皆の健闘を称えた。その後、M黒先生からは敢えて苦言という形で皆にご講評があった。

奇しくも私が受けた印象に近かった。何はさておき稽古量の不足。一週間に一回では現状維持がやっとで成長は見込めない。結果を真摯に受け止め稽古に励むようにとあった。

その先生のお言葉の中から、「じじょうのれんま」とありました。

調べました。陽明学から来ているようです。

「事上練磨」

陽明学の祖・王陽明の言葉だそうです。ある弟子が陽明先生に修行が進んでいるか?と聞かれて、最近は忙しくて十分な修行が出来ていません、と答えたことに対する戒め。構えて修行をするのではなく、実際に日常の行動をこなす上で自分を錬磨するということのようです。

M黒先生の解説の中に、言い訳するべからずとあったのですっかり、言い訳-->事情-->事情の練磨と思い込んでいました。言い訳を練磨してもしゃーない・・・ですね。F川先生の訳も「事情」のほうだったような・・・・。

さて、基本稽古の指導はK西先生にお願いしました。面を付けずに足裁き、素振りの稽古。基本を見直すだけでなく、一人でもこれだけバラエティに富んだ稽古が出来ると実証されました。事上練磨の具体的方法を早速皆に指導。K西先生さすがです。

事情=言い訳と勝手に勘違いしていた私は、若干の腰痛を言い訳にするべからずと、K西メニューに若干無理して参加。とりわけうさぎ跳び切り返し胴は効きました。


T原さん、来週こそは上座へ。

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