2012年7月26日木曜日

7/25 サリパン


K西先生、ステファン、パンドゥ、パウルス、もみトニー。

なかなか調子が上がらない。基本稽古していても冴えが出ない。気持ちが焦って、攻めがなくなり、上半身に力が入り、左が浮き、当てに走り、技が単調になる悪循環。こういう時はむしろどんどん打たれて膿を出し切ったほうが早道かもしれない。

しかもカチカチの床での慣れない連日の稽古により頚椎痛くなってきた。しっかりストレッチによりケアしつつ、トンネル抜けるまで辛抱して稽古に励もう。

稽古内容が良くなったパウルスに、「良くなったね」ってそのまんま伝えたら、満面の笑顔。この素直さが彼の持ち味。

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