2012年7月2日月曜日

7/1 JJS

引き続きバンドン遠征で多くの日本人の先生方、インドネシア人剣士は不在だが、ちびっ子たちはいつもと何も変わらず元気に集合。

木刀による剣道基本技稽古法も基本4の引き技まで終了。面を付けての稽古の指導の際、図らずも「さっき木刀での稽古でも言った様に」という言葉がよく出てくる。たとえば、胴打ちを横でなく前で裁くこと、すり上げの仕方。日頃の稽古に密接に関わっているこの木刀基本稽古の有効性を実感。

最後は、S戸先生、T村先生、U久田さん、かみさん、K藤さんで廻り稽古。いつも一人二分のところ、本日はS戸先生が一人五分と言い出した。反対意見多く、多数決で三分に決定。

相変わらず頭の中と体の動きが分離した感じ。

0 件のコメント: