2007年12月11日火曜日

稽古12/5, 8

一連の秋季昇段審査会を終えて、久しぶりに先生方が稽古に戻ってきました。結果は残念だったようですが、早速、七段3名、六段2名、5段1名のそうそうたるメンバーによる実のある稽古を再開しました。

改めて、現在の稽古環境の良さを実感しています。一箇所の稽古場でこれだけ力のある先生方に囲まれるのは、日本でもそんなには無いことだと思います。先生方もいつかは日本に戻るでしょうし、自分自身もいつまでなのいるのか分かりませんが、この恵まれた時期にできるだけ稽古し、教わるべきものしっかり習得しておきたいと思うこの頃です。

さて、稽古のほうですが、「先」、「攻め」を常に意識しながら稽古するようにしています。

12/8の稽古では久しぶりにビデオ撮影を行いました。

フォームの問題ですが、どうも気になる点がでてきました。S先生との稽古を収録したビデオで気づいたことですが、踏み込み足について。S先生の場合、面打ちの際、常に打突の瞬間に足が地に着いています。一方私は、手が部位を捉えた後、一瞬遅れて足が着地する面打ちが基本です。

手足の一致が冴えを生むことは間違いないのですが、必ずしも全ての選手がピタッと一致するわけでは無く、むしろ写真等では高段者の先生でも、手が一瞬先に部位を捕らえている映像をみます。そういえば1月号の剣道時代では、大体大の神埼先生が、飛び込み面の場合は「手が一瞬先」、相面の場合は「手足一致」という理論を提示されていました。

もしや、私が飛び込み面スタイルで打ち込んでいっているところを、S先生は意識的に相面スタイルで打ち込んでいるのでしょうか?或いはそもそも全てのうちがそういうスタイルなのか?

フォームとはいえ、結果的には打ちの強さ、冴えに影響を及ぼしますので研究します。

いずれにしてもS先生によく打たれました。

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