これまで数多くの方々の送別稽古を見てきたし、当ブログでも紹介してきた。
ついに自分の番が来た。
1.脩(小1)
2.優月(小1)
3.太陽(小2)
4.真子(小2)
5.和馬(小3)
6.智里(小3)
7.太志(小4)
8.惇(小4)
9.宗多朗(小4)
10.智生(小4)
11.千畝(小5)
12.真琴(小5)
13.真輝(小6)
14.心美(中1)
15.Alam
16.Riri
17.Filips
18.Sわさん
19.Buddy
20.もみTonny
21.Suryadi
22.Stephan
23.Yudi
24.Filips(2回目)
25.Paulus
26.Erwin
27.Fifi
28.Snoy
29.Negra
30.Pandu
31.S山さん
32.K形(奥)さん
33.かみさん
34.O本先生(JJS)
35.T村先生
36.M浦先生
37.F川先生
38.N原先生
39.K林先生
40.N岡先生
41.S戸先生
42.I與田先生
43.S村先生
以上42名(43回)の皆様と1時間15分にわたる一本勝負。 皆様、ありがとうございました。
これまで経験された先生方の話どおり、蹲踞という名のスクワット(今回86回)は後半かなり効きました。
子供たち全員とやることになるとは計算違いだった。しかも怪我の英響(小2)を除き全員出席。それはそれでありがたい。
送られる側であるはずのかみさんまで出てきたのも計算違い。
でも、先鋒の脩(小1)が私の第一声ですぐに泣き始めたのは想定の範囲内。大人気ない本気の発声でしたが、これも最後の愛情表現です。
非常に貴重な経験となりました。一種の立ち切り稽古。ジャカルタ剣友会には、これからもこの素晴らしい伝統稽古を大事にして頂きたいと思います。
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