2011年6月6日月曜日

6/5 JJS

ちびっ子全員集合(6名)。

いつものように切り返しから淡々と始めるが、その切り返しの最後に何も言わずに姿を消し、赤白一セットの審判旗を取って再び現れる。子供たちも、「えっ何々?」「もしかして試合?」とヒソヒソ話。抜群の反応である。皆わくわく目を輝かせている中、試合開始。驚いたこと一つ目。全体の礼式、個々の礼式等々の所作が口うるさく言わずとも出来ている。日頃大人の練習試合をさんざん見学してきただけのことはある。驚いたこと二つ目。日頃フニャフニャやってる感の強いT志が、試合開始早々、どこぞの高段者バリに「いやーー」の大発声。T志だけでなく、皆気合入っていた。もちろん気持ちとは裏腹に内容はといえば、まだまだどこで旗を挙げていいのやらわからぬ泥試合。よかよか。期待するところは今日の内容ではなく、次の稽古。今日初めて味わった嬉しさなり悔しさを次回から稽古に何らかの形で示してくれれば。ここ最近、「必死になっているのは指導者だけ?」の壁あり。内から出てくる子供たちのやる気を少しでも高めてあげたいと悩みながらの試行錯誤。

地稽古。またこいつらか、のスルヤディ&ハンジャヤがかかってくる。前半、気を入れて地稽古。後半懸かり稽古。彼らにとってはつらい稽古のはず。期待されている者だけの特別メニュー。承知の上で毎回のように懸かってくるところがかわいい。


最後の四段以上の地稽古では、S松さんに対し、どうしても捨てきれず躊躇。目のいいS松さんに見切られるのを恐れて打ち切れない。反省。

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