2日遅れの稽古日誌。
仕事が忙しくなるとなかなか稽古日誌に向かえない。そこを何とか短時間でも気分を入れ替える時に書くようにしたい。
水曜のサリパン稽古。
H田先生、S村先生、T屋さん、日本からご出張のM永さん、Alwin、Yudi。
S村先生との最後の一本で、出ばなの面。お褒めの言葉を頂く。「あれこそ真に打たれたと思った面」とのこと。裏を返せば、これまで多少当たっていた打ちが如何に心に通じていないか。これを目指して稽古せねばと思った次第。
確かに手前味噌ながら素晴らしい機会であったことは体感。出ばなの「で」の瞬間。何がいつもと違ったのか。 なぜ打てたのか。
・・・・・・・・・・わからない。
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