11月17日にジャカルタ・ジャパン・クラブ 個人部会フェスティバルなるものが開催されました。要は、JJC組織下にある、我々ジャカルタ剣友会を含めた日本人の個人部会が入会を促すための発表会のようです。
剣友会からは、小中学生の演舞にて日頃の稽古内容について披露することとしました。
我が剣友会のオール小中学生。
ここではまず、剣道とは何かからご案内することとなりました。「心が大切・・・。面・小手・胴・突きがあり・・・。気・剣・体の一致を目指し・・・。」
素振りの披露。正面素振り、左右面素振り、早素振り。
そして、防具をつけての基本打ち。
最後は、先生方2名が元にたち、掛かり稽古。
演舞した小中学生も、成功裏に終り満足顔。企画して頂いた先生方お疲れ様でした。ここまで、懇切丁寧に説明したんだから、来春はヤル気のある小学生が入ってくれればいいですね。さもなくば、来春から1年生の長女を無理やり入部させるか・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿