昨晩に続き、バンコクでの稽古。しかしながら、新しい稽古場が現在補修中ということで、やむなく大学のロビーで稽古。床はコンクリート。
両先生は靴を履いての稽古となり大変申し訳ないことになったが、文句も言わず稽古に参加していただき、感謝するばかり。
その後の残心会も盛り上がり、高山先生は超過密スケジュールであったが、ここで帰国。居酒屋経営の高山先生、3年後のバンコク出店目指してまた来ていただくことに。しかしこの先生の全力っぷりにも感動した。シラチャでもここコンクリート上でも、ゲスト面・先生面せず、我々と同じメニューを一生懸命こなされる姿。見習いたい。大きな刺激をもらった。
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