M禮先生、N野先生、Kまさん。
体調良好で臨むが、今日も最後の打ち込みの頃になったら手が上がらなくなってしまった。
でも気を引き締めなおして本日も審査稽古。90秒M禮先生、N野先生と立ち合い。
テーマは積極的に自ら攻める。だったが、攻めをわかりやすく見せようとしすぎて、ただガツガツ突っかかっていっただけだった。いいとろなし。ということがビデオを見て分かった。日頃の稽古でやらないスタイルをいきなりやろうとしても無理だと改めて実感。審査稽古でできることは、全体の構成含めた時間的感覚を養ったり、立ち振る舞いの微調整だけであって、攻めのスタイルといった基本的なことは当然ながら日頃の稽古の結果が出るだけ。迷わず自分なりにこれまで信じて稽古をしてきたことを発揮するに留めよう。
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