稽古日誌があいてしまった。
5/11サリパンはM黒先生、K西先生、T原さん、S谷さん、トニー、トニー、スルヤディ、ハンジャヤ
5/15JJSは、次女三女が他行事により欠席、長女だけを連れて稽古へ。
5/17パクボノ。S村先生監督の下、T原さんとマンツーマンでガッツリ。インドネシアは休日のため時間を気にせず形の稽古もお願いする。
で本日の稽古@サリパン。M黒先生、K西先生、T原さん、スルヤディ、ハンジャヤ、ルディ。おっと、メンバーは殆ど先週の水曜のコピー。
K西先生には、攻める-->相手動じず-->迷う-->乗られるという気持ちのいいところを頂く。スルヤディハンジャヤには地稽古その後なし崩し的に懸かり稽古。彼らは頭でよく考えながらじっくり基本技、打ち込みはやっているが、体が反応するがままにドンドン懸かっていく稽古が足りんなと思う。こういった稽古で技を体で覚えて欲しい。次のステップへ。
M黒先生にある部分が良くなったと言われた。段位上というべきかか特にここジャカルタの限られた世界では、日頃誰も細かいこと教えてくれない。自分でなんとか探してそれが変わった時、ポツリとその方向で正しいよと教えてくれる。そんな貴重な指南と身に染みる。
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