12/5 JJS
- 腰・首も大方治り、久々に大人の稽古をリード。稽古前にT屋さんのほうから来週の昇級審査の所作講習があり若干時間が押していたこともあり、本日切り返しの稽古オンリーと決めた。途中にアドバイス等々の休憩もほとんど挟まず、全員と一回りするまでを目標に、数えること18回。本人もしんどかった。単調なつらい稽古に結構ひんしゅくだったかもしれないが、個人的にはこういった基礎的メニュー(切り返し・打ち込み・懸かり稽古)の重要性を実感しているだけに大事にしたい。即効性を求めてきがちなインドネシア剣士たちにとって、切り返しそのものが技として発揮できるわけでは無いので不評なのかもしれないが・・・。
- 次女は相変わらずのベソ懸かりだったが、長女から涙が消えた。代わりにOさむ(5歳?)が泣き出した。これまでと変わらぬ稽古だったのだが・・・。うちの娘たちの後ろに並んでいたためか、極度に緊張していたのかもしれない。それでも涙を拭いながら最後までよくがんばった。
- 居残り稽古をS戸先生と。
12/7 Pakubuwono
- インドネシアは休日。にもかかわらず朝からS村先生、S松さん、T原さんが揃う。
- 稽古後、時間があるので剣道形を行う。気持ちが入りすぎて4本目、S村先生を突き刺してしまいそうになる。
- この前Yudiに調達してもらった黒檀の木刀が右に若干スライスしていることが分かりショックを受ける。
0 件のコメント:
コメントを投稿