中学生になったSおんが久々に参加。ちょっと見ないうちに大きくなってる気が。。。んっ、そんだけ見ていないってこと?それでも依然小さめの体格につきそのままジュニアチームで頑張ってもらうことにした。Aしが休んで勢ぞろいならず。
出だしの切り返しから、みなの動きがよかった。明らかに工夫・向上の意思が見られる。いいぞいいぞと褒めたおした。今日は出ばな面、抜き胴の導入。お互い前後移動をしながら、1・2・3で飛び込む。そこでうちの長女だけ胴打たれるのが怖くて面に飛べない・・・。なんだか言い訳している。残念ながらここで褒めモード終了、大声で「おらー、¥&£◎☆※!!」。他の子だったら違うアプローチあるのだろうが、親子指導は難しい。期待しすぎないことが肝要、と反省。
地稽古中、並んでいた園児Oさむがフェードアウトしそうになったのは微笑ましかった。そんなに怖くないからと呼び戻した。たしかに今日はある剣士が下がってばかりで、Oさむの近くで竹刀を振り回すので身の危険を感じたのだろう。
最後に四段以上で廻り稽古。K西先生、S村先生、T屋さん、マーセル、Tじさん5名と連続の地稽古。指導にかかりっきりの先生方の自身の稽古を締めくくることも目的。それ以上に、皆の見ている前で見本となるべくとの思いが功奏してか、最後へとへとの状況でも集中力をキープして立ち会ういい稽古になっているように感じる。あの酷暑の中、しんどいですが。
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