先週からサリパンでの稽古復活。新しい床の状態は個人的には前より良くなった感あり。もちろんパクボノの床ような満足できるものではないが。ただ多少なりともラバーが挿入されていることが実感できる。なんせ、前の床では一時間強稽古続けると一発で頚椎痛めてしまっていましたから。一方、今回は先週水曜、本日とも、しっかりやって今のところ頚椎健全。
M黒先生、S村先生、T屋さん、出張で来られたTじさん、マーセル、アーウィン、ハンジャヤ、パウルス、スノア。
T屋さんが実に良かった。堂々としていた。相手から打ちたい打たれたくないの色が消えるとこちらに迷いが出る。いい稽古ができた。一時悪い状態もあったが、気持ちの持ちようでここまで変わる剣道ってほんとに深い。
M黒先生、Tじさんに担ぎ小手が決まった。イメージはこんな感じ。あくまでイメージ。
http://www.youtube.com/watch?v=7Fsktv8uyec&feature=player_embedded
国士舘の氏家先生 vs 鳥取の山中先生。決まった担ぎ小手もさることながら、攻めとは如何にあるべきかのヒントを与えてくれる私のお宝ムービーの一つ。 恐らくマニアの中では有名なシーン。
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