M黒先生、T屋さん、K形さん、ハンジャヤ、スルヤディ、パウロス、ユディ。
M黒先生との稽古。面をよく返された。簡単に返されすぎた。M黒先生に稽古後、手首が強くなったといわれたが、いい意味・悪い意味両方で考えてみよう。
横握りを気にされているK形さんとの稽古。先生方のアドバイスを素直に受け入れ、構えに大きな変化。構えの追求は終わりのない奥深い課題。形だけ美しくするのは簡単だが、実際に相手を目の前にし、攻めを伝え・打突するための機能的な構えにするのが極めて難しい、と自分も追求中。
T屋さんにもいい胴を返された。見事に返されたということは完全に相手が「実」の状態のときに出てしまったということ。一方でT屋さんが一瞬固まった際に機会を逸さずに出られたのが一度あったが、我ながらいい機会だった。
第二道場でK形さんの声が突然出なくなる。声の出しすぎでかすれるのとは違い、声帯が振れずに息が出てきている感じ。かなり心配。
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